パルマ、ピトスをうってみよう

 

パルマ、ピトスをうってみよう

パルマとはフラメンコの手拍子のことです。

 

フラメンコでは、手も楽器です。
いろいろな音を出すことができます。

 

セコははじけるような高い音です。
左手のひらをそらすようにして、

右手のひらを打ちます。

 

空気がはじけるような高い音が響きます。

 

ソルダは空気を含ませたやわらかい音です。
両手のひらを少し膨らませて打ちます。

 

空気を閉じ込めたこもった音になります。

 

メディアセコは、セコとソルダの中間の音です。
左手のひらはそらして、右手のひらは膨らませて打ちます。

 

音は高いのですが、やわらかい印象の音になります。

 

パルマはフラメンコでもとても重要な部分で、
パルマだけの教室もあるくらいです。

 

パルマは拍のあたまでうつ、
裏拍でうつ、といった単純のものだけでなく

1拍目は抜いて、
2拍目の裏、3拍目の裏をうつなど

組み合わせでとても複雑なリズムを刻むことができます。

 

ほかにも手でリズムを取る方法として
ピトスがあります。

 

ピトスは、指を鳴らす方法で、
親指と中指をこすって音を出します。

 

ん?昔そういうギャグがあったような・・・
そうそう、それです。

 

踊りながら交互に鳴らします。

 

ピトスは踊りながら鳴らされますので、
振り付けの一部といってもいいかもしれません。

それだけで独立することはありません。

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