カンテ、ギター、カホン

 

フラメンコは
バイレ(踊り)

カンテ(歌)
ギター

カホン(打楽器)
などから成り立っています。

 

フラメンコといえば、「踊り」を思い浮かべますが、
その中心は本来はカンテなのです。

 

フラメンコは
もともとはインドから放浪してきたロマ族の人々が

自分たちの感情を表現するために歌った歌だったのです。

 

それを聞いて自然に体が動き出し踊りができました。
そしてそれについてギターやカホンの伴奏が生まれました。

 

ですから、カンテがフラメンコの中心なのです。
決して最初に踊りありき、ではないことを

忘れないでください。

 

そして、フラメンコを本当に理解するには
歌を理解することが必要なのです。

 

歌を理解し、コンパスを自分のものにすることで
よりフラメンコの内面を表現できるようになります。

 

フラメンコギターには、譜面がありません。
コンパスに乗って歌い手に合わせます。

 

カホンはリズムを刻み、
コンパスを支える重要なパートです。

 

たいていの教室では、発表会は生演奏で行います。

 

テープでは得られない緊張感と、
歌い手、ギター、カホンと踊り手が一体となったときの

すばらしいエネルギーをぜひ感じてみてください。

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